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小鼻の毛穴のコメド

小鼻の回りは油っぽくなりやすい部分です。洗顔が不十分になりやすく、黒いブツブツがあるように見えてくる場合があります。皮脂が小鼻の毛穴でたまりコメドと呼ばれる油の塊になってしまったんですね。


コメドの出来る仕組みはこんな感じです。皮脂が出てそのままにしておくと、皮脂の酸化が始まります。皮脂はその場でかたまり、油の固まりになります。これがコメドです。さらにここに汚れが付いて、黒いブツブツがあるように見えるんですね。黒いブツブツはコメドと汚れの集合体なんですね。


これが出来るということは、洗顔の仕方に問題がありますので洗顔方法をしっかり覚えてください。まず、細かい泡をしっかりたて、擦らないように泡でメイクや汚れを落としていきます。他の部分より、しっかりと洗った方がいいでしょう。


注意するのはチカラを入れすぎないことです。チカラを入れすぎてゴシゴシすると、小鼻の回りだけ黒ずんでくる恐れがあります。摩擦黒皮症という症状です。


人間の肌はゴシゴシ擦るとメラニン色素が集まってきて黒くなるそうなんですよね。擦ることで日焼けと同じ症状を起こしてしまうようなので気を付けてください。


ここでコメドを落とす洗顔のテクニックをひとつ。お風呂で洗面器にお湯を貯めます。(ヤケドをしないように気を付けてください)顔を洗面器の上に持っていき、5〜10分ほど湯気を浴びます。


毛穴が開き汗が出ます。これだけでも汚れが出ますし、その後、洗顔をするときれいに汚れが落ちます。最後に少し冷たい水で顔を引き締めて終了です。


パックをしたいという方は、剥がすタイプのパックは肌に負担がかかるので、出来れば洗い流すタイプのパックにしましょう。焦らずに、きっちりケアしていけば透明感が戻ってくると思います。